コンピテンシーマッピング(自己評価)

ほとんどの職種バックグラウンドを有する方々に共通の自己評価(コンピテンシーマッピング)についてご紹介します。どうぞ参考にしてください。

コンピテンシーのマッピング(Competency mapping)

転職という機会におけるあなたの人材としての評価はあなたのこれまでの実績や経験に基づいてなされる傾向が強くありますが、実際にあなたを採用する企業が買おうとしているのはあなたの入社後の可能性です。 

過去の成功体験が新しい職場でもそのまま有効とは言えないことが多々ありますから、
今後起こる異なる状況でも応用可能で有効性が期待できる要素があなたに備わっているかどうかがポイントになります。 

そのポイントとはコンピテンシー(Competency)と呼ばれ、これは(1)心構え、(2)一般的及び専門的知識、(3)(2)の知識を具現化する行動スキルなどの集合体のことです。更に、これら(1)(2)(3)の要素は細分化されて習得しやすく且つ、評価されやすくなっています。
例えば、以下のように: 

①顧客志向性
②コミュニケーション力
③チームマネジメント力
④リーダーシップ力
⑤ビジネスマインド性・業績志向性
⑥計画策定力
⑦問題解決力
⑧変化への対応力
⑨倫理的な行動力
⑩時間管理と品質維持力
⑪リスクマネジメント力
⑫知識習熟度と向上意欲 他 

これらは更に細分化され、しかも、組織のポジションに相応して難易度が異なります。担当者には相応のレベルの、そして、上級者にはそれなりの高い要求度があります。
コンピテンシーを転職の機会に認識し、自己評価をし、必要に応じた改善を計画し行動することによって、あなたのキャリア向上のスタートが始まります。
詳細については、面談の際に、個別に行うことにしましょう。